マルホン 太香胡麻油ペット 450g
マルホン 太香胡麻油ペット 450g
- 原材料:食用ごま油
- 内容量:450g
- 商品サイズ(高さx奥行x幅):22.4cm×6.5cm×6.5cm
メーカーより
マルホン 太香胡麻油
こだわりの圧搾製法を採用。厳選したゴマをほんのり焙煎してから圧搾した淡口タイプのごま油です。琥珀色の色合いと上品な芳香で、まろやかな風味が素材の持ち味を引き立てる隠し調味料です。
炒め物の香りづけはもちろん、和食や天婦羅の揚げ油にも幅広くお使い頂けます。香りおだやかな太香胡麻油を下ごしらえに使えば、ごまのふくよかな旨みとほのかな香りが素材のアクやエグミをやさしくマスキングしてくれます。旨み調味料のように、コク出しとしてもお使い頂けます。
使用例：卵かけご飯・お味噌汁・お漬物・きんぴら・炒飯・バニラアイスなど
※画像は、マルホン 太香胡麻油ペット 450g。
「こだわりの圧搾製法」「輸入油不使用」のポリシー
ごま油の作り方というのは、基本的に大昔からそれほど変わっていません。
江戸時代には圧力をかけて、滲んできた油を採取していました。
マルホン胡麻油はこの圧搾製法で現在もごま油をつくり続けています。
ごまには約半分の油脂分が含まれています。圧搾製法ではすべてのごま油を搾り取ることはできませんが、ごま本来の旨みを生かすためのこだわりです。
また、マルホン胡麻油は食品安全マネジメントシステムの国際的な認証を得た愛知県蒲郡市の「亀岩工場」でつくられます。海外から輸入した外国産の胡麻油は一切使用しておりません。
レシピ紹介
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塩きんぴら材料(2人分) ごぼう：80g(1/2本)、にんじん：40g、じゃがいも(メークイン)：50g(1/2個)、ピーマン：1/2個、太香胡麻油：大さじ1、太香胡麻油(追いがけ用)：適量、A＜塩小さじ：1/3、酒：大さじ1、みりん大さじ1＞、黒こしょう：少々 作り方 1.ごぼうは皮を洗って細切りにします。じゃがいもは皮をむいて細切りにし、それぞれ水にさらしてから水気を切っておきます。皮をむいた人参、ピーマンは細切りにします。 2.フライパンに太香胡麻油を入れて熱し、中火でごぼう、にんじん、じゃがいもを入れて炒め、しんなりしてきたらピーマンを入れて炒めます。Aを加えて炒め、野菜に火が通ったら器に盛りつけます。 3.太香胡麻油を追いがけし、黒こしょうをふっていただきます。 |
厚揚げアヒージョ材料(2人分) 厚揚げ：1枚、シイタケ：3枚、ニンニク：1かけ、ショウガ：1かけ、塩：少々、太香胡麻油：適量 作り方 1.ココットなどに、一口大にカットした厚揚げ、半分に切ったシイタケ、つぶしたニンニク、せん切りにしたショウガを入れ、塩をふる。 2.太香胡麻油をヒタヒタに入れて火にかけて熱する。 ※電子レンジの場合は、耐熱容器に入れて約3分加熱(600W)を目安に。 |
ごまパヴェ材料(58個分) フランスパン用小麦粉：1000g、生イースト：30g、上白糖：120g、塩：20g、コンデンスミルク：50g、全卵：2個、牛乳全卵と合わせて：550cc、太香胡麻油：150cc、黒ゴマ：120g 作り方 1.黒ゴマ以外の材料をミキサーボウルに入れ、低速で5分、中速でさらに10分ミキシングする。生地がボウルから離れるようになったら、黒ゴマを加えて軽く混ぜる。こねあげ温度は24〜25℃に。 2.番重に移し、1次発酵を約1時間15分とる。 3.(2)を麺棒で1cm厚さの長方形にのばし、霧を吹いて3つに折りたたむ。のばすことで気泡を均一にし、平らに浮きあがらせる。 4.バットにのせ、(5)できれいにカットできるよう冷凍庫に約1時間入れて生地を締める。 5.スケッパーで5cm角(35g)にカットし、天板に並べる。上面のみにぬり卵(分量外)をぬる。 6.26〜30℃くらいの室温で2次発酵を約1時間半とる(ホイロに入れず表面を乾燥させることで、四角の形を保ってぷっくりと焼きあがる)。 7.下に天板を1枚重ね、180〜200℃のオーブンで15〜18分焼く。 |
